ゼルダの伝説30周年記念フルオケコンサート in 大阪の感想

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全国のゼルダファンのみなさま、こんにちは。ちっしーです!

2016年12月1日(木)にオリックス劇場で開催された「ゼルダの伝説30周年記念フルオーケストラコンサート」に行ってきました。

ゼルダの伝説30周年記念フルオケコンサート

本当に、素晴らしかったです。なにが素晴らしかったかというと・・・もうほんとうに感動しました!!!もうこれ書かなきゃ寝れないんですよ、テンションあがりすぎて。

本当にステキなコンサートでした。行ってよかった!行くことができてよかった!!本当にありがとうございます!!

そしてこれも、叫ばせてください!

(≧∇≦)<ゼルダの伝説、30周年おめでとうございます!!

それでは、はりきってどうぞ。

とにかく感動したということを書いています。コアファンではないので詳細なセットリストやトーク内容はほぼ載っていませんので、その情報を探している方は他サイトへの移動をおすすめいたします。
ネタバレしていますので、12月4日の東京公演、12月14日の名古屋公演に行かれる方は第一部の感想からは絶対に見ないようにお願いいたします。自分の素直な心で音楽を楽しんでいただきたいので!

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レクタングル(大)

わたしとゼルダの伝説は、音楽のつながりONLY

じつは、わたくし・・・ゼルダシリーズのゲームをプレイしたことがありません(゚д゚)!

しかし、ただの「にわかファン」でもありません。

ゼルダシリーズの「音楽のファン」なのです。

ゲーム音楽がどれほど素晴らしいものなのか。ゼルダの伝説の曲がどれほど素晴らしいのか。

ゲームで遊んだ事がなくても、人の心をつかむ音楽だということなんです。何度でも繰り返し聴きたくなる音楽なんですよね。

もちろんゲームをプレイした事がある方には聴いた絶対量は勝てません。だから今回、組曲やメドレーの詳細な曲やゲストのトーク内容などの詳細レポートは書けませんが、とにかく感動したことを書いています!(笑)

間違っていたら、ご指摘いただけますと、とても嬉しいです。

ゼルダの最初のキッカケは、夫が好きなスマッシュブラザーズ。スマブラでゼルダのアレンジ曲が大好きになりました。夫の影響もあるといえば、あるのでしょうか。

ゼルダのコンサートがあるということをチケットぴあで知り、京都公演を申込んだのですが抽選落ち。orz

追加公演が大阪であると聞いて再びチャレンジ!

S席はムリでしたが、なんとかA席2つを確保することができました(>ω<)♪

これまでの人生で、ニンテンドウ関連コンサートをことごとく逃してきたので、今回参加できるのは本当に嬉しい!ヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。

そして本日12月1日、喜々としてゼルダのコンサートへと向かいます。

開場前から長蛇の列にビックリ!

わたし達がオリックス劇場についたのは、開場15分前の18時頃。

オリックス劇場前の公園には長蛇の列ができていました。ビックリ!!

物販品を買う予定がなく別件の用事で重い荷物を持っていたこともあり、公園のベンチで座って待って列が無くなったら入ろうと思っていたのですが、甘かった。

同じ考えの人が多かったらしく、列が短くなったかと思えば追加でパラパラと人が並んで、ある一定のところから短くならない(笑)

ほとんど並んでいなかったのもありますが、入場できたのは18時40分頃。物販品が要らない人は開演20分前でちょうどよいかもしれません。

物販品が欲しいなら、早めに行った方が良いですね

入場して、またしてもビックリ。

階段に延々と長蛇の列ができていました。もちろん物販ブースの列です。それはやっぱり、コンサートオリジナルグッズは会場でしか手にはいらないのですから。せっかくの記念コンサートなのに手に入れないなんて!

「先行販売はなかったのかな」とその時は思ったのですが、今サイトを見ていたら先行販売の時間を書いていましたね。見えていませんでした。

12/1大阪公演の先行販売:16:30~17:45

「今から並んでも開演に間に合いませんーっ!休憩時間にお願いしますーっ!!」ってスタッフの方が叫んでいました。

物販品をゲットするためには、先行販売がオススメです。せっかくのコンサートですもの、ゆとりを持った方が楽しめます。

物販品はそのまま渡されるようなので、グッズを入れる袋を持っていった方が良いようです。おかげで、みなさんが何を買っているのかを見ることができましたが(笑)

ラバーキーチェーンがちょっと欲しかったけど、並ぶのはちょっと・・・(´∀`*)

12月1日発売のゼルダamiboも販売されていたようです。

オリックス劇場は素敵なホール

オリックス劇場は2012年にリノベーションして再オープンをしたそうで、内装がとてもキレイでした。

3階の真ん中あたりの席だったので、舞台はけっこう遠め。人の顔を見たい場合はオペラグラスが必要かもしれませんが、全体をそのまま見ることができるので、十分満足でした。

3階席は角度が急で、高所恐怖症のわたしは、席にたどり着くまで少し怖かった!席にしばらく座っているとその高さにも慣れてきました。

この角度があるからこそ、前に座っている人をあまり気にせず見ることができます。

ただ、舞台の手前で竹内さんの指揮やゲストの方のトークする様子等は少し見えにくいかなと思いましたがそれほど気になりませんでした。

音もよく響いてバランスも良く、これで2400席もあるのかと思うと本当に素晴らしいホールです。

トイレもキレイで、各階にあります。3階には女性用トイレが2つあり、男性用は1つ下の中3階になります。通常、女性用トイレはけっこう並ぶものなのですが、これは嬉しいですね。

クロークは無いようなので、荷物を預けたい場合はロッカーに入れるか座席に持ち込むかですね。

第一部の感想

印象的だったところを書いておきますね。

はじまって思ったのは、

  • 3階席でも十分に楽しめるということ
  • オリックス劇場のホールの響きが美しいということ
  • オーケストラの京都フィルハーモニー室内合奏団の演奏が素晴らしいということ
  • 曲の編集が美しく、全体のバランスがいいこと
  • 映像を流すスクリーンがものすごく大きいこと

3階席なのに、なにこの美しい響き!こんなに聴こえるの?とホールにまず感動。フルオケの音がとてもキレイで、バランスもよく、美しい響きで聴こえるということ。

ゼルダの曲をコンサートで聴くとこんなにも素晴らしく聴こえるのかと感動しました。

演奏に合わせて舞台に設置された大スクリーンでゲームの映像が流れていました。生演奏とあわせて動画をキッカケにその当時の思い出に浸って欲しい!その心使いは嬉しいんです、嬉しいんですけど・・・動画は要らなかったんじゃないかなと、わたしは感じました。

だって、聴きに来ているのに、音楽に集中できないなんてもったいない!

人それぞれ楽しみ方はあるので良いのですが、人間が感覚から情報を得るとき、視覚情報は一番影響力を持ちます。

最初は見ていたけど、つい字幕を読んでしまって。途中で音楽を聴きに来ているのに、いつのまにかBGMと化している!と気づいてもったいなく感じました。

バイオリンの繊細な音や、木管楽器や金管楽器のハーモニー、ホール全体に響き、身体にも振動を伝えるコントラバスの低音。せっかくの美しい音楽にもう少し集中したかったな。

3階席なのにハイラル合唱団の方の美しい声もよく聴こえていました。印象的だったのはマザーマイマイのテーマ!合唱付きは豪華で贅沢!

ゼルダの曲では、ハープがよく使われている気がします。やはりピコピコ音とハープのようなポロンとして丸い弾きの音は表現しやすいのでしょうか。ハープ2台で演奏していましたが、とてもキレイな音が届いていました。

トランペットもカッコよく、華やかな音!打楽器のリズム感のカンペキさにびっくりして感動。

組曲オカリナメロディーは、楽器紹介をしつつ小曲を演奏していく形式。木管楽器、金管楽器、弦楽器、合唱。各楽器の音がよく聴こえて編曲も素晴らしい。フルート、オーボエ、クラリネット(たぶん)で奏でられる音の重なりが、本物のオカリナの音かと思うくらいマッチしていました。この構成が本当に本当にとても素晴らしく、プログラムではこの場面が一番好きです。

「スカイウォードソード」スタッフロールもかっこよかった!

ゲストの方のMCも楽しかったです。そういえば、ビデオレターが青いTシャツを着た方から届いていました。あの方がたぶん青沼さん?

~曲リスト~

  1. ハイラル城
  2. ゼルダ姫のテーマ
  3. 風のタクトメドレー
  4. 組曲オカリナメロディー
  5. ボス戦闘曲メドレー
  6. 神々のトライフォース2&3銃士メドレー
  7. 「スカイウォードソード」スタッフロール

第二部の感想

休憩をはさんで、一番最初の曲は「ゼルダの伝説30周年シンフォニー」。スマブラ曲でおなじみの曲も入っていて、ゼルダらしい曲編成で感動。

ゼルダの伝説小品組曲、何の曲かわかったのは「アイテムゲットファンファーレ」と「ハイラル3つのダンジョン」が少し入っていました。入っていた・・・よね?たぶんそうだと思うのですが。

「ハイラル3つのダンジョン」は好きな曲なのでどちらかというともっとフルで聴きたかった!本当にちょっとずついろんな曲が入っていたようで、わからなすぎ(笑)。

ゲルドの谷も好き!スマブラのアレンジ曲しか聴いたことがなかったので、原曲はこういうイメージなのかと知りました。

「時のオカリナ」ハイラル平原は、通常時、バトル時、立ち止まった時で音楽が違うんだそうで。それを演奏で表現するという観客参加型の面白い企画!

観客が3つのパターンのうち何を聴きたいのか、プログラムの表(白い方)、裏(緑の方)、あげないを選び、舞台の指揮横に立つ近藤さんに伝え、それを指揮者の竹内さんに伝えて演奏を変えたりするというもの。

ゼルダの伝説30周年記念コンサート

さすがにちょっと遠かったので、どのように変化をオケに伝えているのかはほぼ見えませんでしたが(笑)

近藤さんがマスターソードを掲げたタイミングで観客がプログラムを掲げて意思表示をするという仕組み。舞台に設置されたカメラで、大スクリーンに客席側を映してどちらが多いかわかるようになっていました。

3階席は暗すぎてカメラには映らなかったけども、肉眼ではぜったい伝わっていたハズ!一体感もあり、とても楽しい体験でした。

ちなみに、マスターソードは10月の東京・京都公演では見つからなかったそうですが、今回は見つかったのでと、大きいマスターソードを持ってきてくれていました。これは嬉しい!!

最後には、竹内さんが指揮を交換して、近藤さん指揮というサプライズ!指揮なんてしたコト無いのに~とコメントしていましたが、しっかり指揮されていましたよ!

大妖精のテーマは、MCの青木さんが「きばつなおねえさん」と言っていたのでどんな曲かと思いきや、ハープの音や木管楽器の響きがとても美しく、ここでも感動。しかも聴いたことあるし。

ゲストには、株式会社SRDの代表取締役社長である中郷 俊彦さんが登場。今回初登場なんですかね?中郷さん。
ざっくりいうと、任天堂のゲームのゼルダなどのプログラムを担当している会社なんだそうで。

初代ゼルダの設計図の手書き資料を大スクリーンに映し、見せていただきました。あの手書きの資料はすごすぎる!いや、わかんないんですけどね。ゲームはしてないから本当の凄さはわからないのですが、あの手書きからプログラムしているっていうのが、すごい。データの容量に制限がある時代ですし。裏ゼルダとか、ファミリーベーシックとか、マウンテンとかわからないけど、すごい資料が出てきた!っていうのだけはわかりました。

夫の方はほとんど内容がわかったそうで、資料を見ることができ喜んでいました。

そのうちいつか、資料展示会などを開催していただけると嬉しいですね。

そして、今回中郷さんが来られるということで、10月の東京・京都公演では公開していない、というものがでてきました。

大阪初公開の資料!初期ゼルダのオープニング画面の手書き資料。おおおおおおおおお!!!!

そして、この裏話を聴いた後の「ゼルダの伝説メインテーマ」はさらに感動。

初期ゲーム画面を流しながらの音楽はさらに感慨深いものがありました。

~曲リスト~

  1. ゼルダの伝説30周年シンフォニー
  2. ゼルダの伝説小品組曲
  3. ゲルドの谷
  4. 「時のオカリナ」ハイラル平原
  5. 大妖精のテーマ
  6. トワイライトプリンセスメドレー
  7. ゼルダの伝説メインテーマ

アンコールで感動しすぎて涙がとまらない

プログラム最後の曲が終わると、バイオリンとハープの方が退場していきました。

え、終わりなの?終わりなの???アンコールとか無しなの???と思いつつ、拍手をし続けていたら、近藤さんが出てきてピアノに座ったと思いきや、ピアノソロ!

カカリコ村~メインテーマ ですよね?もうブワッでした(´;ω;`)ブワッ

ハンカチをずっと握っていて正解でした。

少し緊張していたようで途中間違ったところもありましたが、そんなところがさらに感動をさそ(´;ω;`)もう涙止まらないよー(つд∩)。すすり音が聞こえていたので周りの方にも感涙していた方が居たはず!

ピアノソロで聴くとまた良いですね。シンプルな音がホールに響き、心にも響きました。

これ書きながらも感動を思い出して、うるうるします。(`;ω;´)

演奏が終わると、進行役MCの青木瑠璃子さんがもう1曲聴きたいですよね?と促します。
大拍手(もちろんですともー!)

ラストの曲は「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」、2017年発売予定の新作曲!
映像は、たぶんですがトレーラーと同じものを流していました。大型スクリーンで見ると、やはり美しいですね。音楽もゼルダらしく、とても素敵な演奏でした。

まとめ

ゲームを遊んだことがない人でも楽しめるこのゲーム音楽の魔力。ゼルダの力。ゼルダコンサート。本当に素晴らしかったです。

ゲームを少しでも遊んだことがある人は、自分の中にある過去の思い出と相まって、もっと感動されたことだと思います。音楽のちからはスゴイ。

そういう意味では、もしかしたら映像は動画ではなく静止画のほうが感動が深かったのかもしれませんね。古参ファンだと、作られた動画を観るより、静止画+音楽により自分の中で再生される思い出の方がもっと感情に訴える効果があったかもしれません。

しかし、今回のコンサートはシリーズを幅広くカバーしており、直近シリーズから始めた小さい子から初期に遊んだ事がある大人まで幅広い年齢層で楽しめるように、観客を巻き込むや映像があってすごくよかったと思います。ついでに言えば、新作を遊んでみたくなりました!(笑)

そして、このテンションを維持したまま、最も完成度の高い究極の新作「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」期待しています。納期とか気にせず120%のゼルダシリーズ、お待ちしています!!!

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