所さんの目がテン!成層圏でクッキング宇宙風船大実験が面白い

所さんの目がテン!で「おそらく世界初!成層圏でクッキング 宇宙風船大実験」を2週続けて放送していました。

これがかなり面白くて素晴らしい内容でしたので、感想を書かせていただきます!

 

~もくじ~

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放送開始28周年おめでとうございます!!

日テレ「所さんの目がテン!」は、2016年10月で放送開始28周年を迎えたそうです。

 

おめでとうございます!

わ~パチパチ。(>ω<)

 

そして、これからも楽しくて素晴らしい放送内容に期待しています!

これからも応援しています!!

 

わたしは関西圏に住んでいるので、2週間遅れで放送されていますが、毎回楽しみにしています。

 

どんな実験内容?

千葉工業大学の惑星探査研究センター(PERC)では、成層圏の微生物採集実験をしており、成層圏にいる微生物や生体を研究されています。

ページが見つかりませんでした - 千葉工業大学 惑星探査研究センター(PERC)
千葉工業大学惑星探査研究センター (PERC)/Planetary Exploration Research Centerは、世界各国の惑星探査計画に協力し、太陽系天体の起源と進化を解明することを目的としている研究機関です。

 

気球(ゴム風船)に微生物収集装置をつけて飛ばし、気圧が少ない成層圏に入って膨らみすぎた気球が破裂し、地上にパラシュートで落としたものを回収するという実験。

 

その実験に「所さんの目がテン!」チームが面白い企画を持ち込みました。

 

持ち込んだ企画をカンタンに言うと

「成層圏は乾燥しているから、生の魚を成層圏に飛ばしたら干物になるんじゃないですかね?」

 

・・・(゚д゚)

 

それを聞いた時の研究員の方がの反応が面白い!

まさに、目が点になったとは、この事かと。(笑)

 

まぁそうなりますよね。真面目に研究してるんだから。

微生物収集実験時に、便乗実験させてもらうことを了承してもらえて本当によかったです。

 

今回は2週にわたっての放送。

前編は、研究内容がどういうものかと、どういう手順で実験するのか。

後編は、生魚以外にも豆腐や卵、大根などの和定食を飛ばしてみる実験。

 

どちらも素晴らしく面白かったです。

成層圏の映像がとてもキレイでしたし、食材が変化していく様子も感動しました。

 

 

ちなみに、モンゴルで実験された時の様子が研究員の方のブログにも掲載されています。

モンゴルで気球実験を行いました! | 千葉工業大学 惑星探査研究センター(PERC)

 

 

実験結果はこちら(ネタバレ)

実験結果は、大成功、ですよね!

食材を回収できるのかは心配しましたが、さすが!

 

科学の実験って最先端技術を駆使していると思いきや、アナログで一歩ずつ努力されているんですよね。

工夫された装置や回収時の様子を見ると、こうやって一人ひとりの頑張りが今の技術に繋がっているんだと思うと、なんか感動します。

 

さて、実験結果!

 

生魚は干物になりました。しかも、通常より美味しくなったようです。

専門家の見解では、低温で乾燥していったため旨味成分がそのまま残っていたんじゃないかとの事。なるほど!

 

大根はタクワンの食感。しかもなんか辛くなったそうで。

専門家の見解では、凍結で繊維が壊れて大根おろしと同じ効果になったのではないかとの事。なるほどね!

 

豆腐は高野豆腐の一歩手前、モンゴル現地食材のアーロールは乾燥が足りなくて失敗。

 

ビールは回収することはできませんでしたが、映像ではフローズン&凍った状態になっていましたね!これはすごかった!!

 

その発想が面白すぎる

そもそも、成層圏に食べ物を飛ばしてみようだなんて、一体誰のアイデアですか!

面白すぎるじゃないですか!!!(>ω<)

 

成層圏ってちょー寒くて乾燥しているらしいですよ。
へー乾燥しているんだ。それなら生魚を成層圏に持っていったら干物になるんじゃね?

・・・のような軽い会話から生まれたんじゃないかと思うくらい(笑)、軽いノリで出たアイデアのように感じますが、それをアイデアとして膨らまし、実行する力がすごいなぁと。

 

インターネットが普及し動画コンテンツも増えてテレビはオワコンだと言われることもありますが、良いテレビ番組を創る人たちは、やはりその道の「プロ」であり発想力や構成力は精鋭されていると感じる今日この頃。

 

素晴らしく、心地よい実験でした!ありがとうございます!

 

テレビ番組だからこそできる、多方面の見解

疑問に思う結果が出た時、たいてい専門家に見解がはいりますよね。これって、テレビ番組だからこそ可能なことだと思うんですよ。

 

専門業界内ってけっこうせまい世界で、異業界の交流ってあまりないですよね。そこを繋ぐ架け橋として最適かなと。

 

例えばですが、科学なら科学、物理なら物理で、研究者間の交流ってなかなかありませんよね。同じ科学でも、分野が違うと意見や見解がまったく逆のこともありえます。

 

Web業界でさえ、デザイナーとコーダーで見解が違うこともあるし。

あれ?・・・これはちょっと種類が違いますかね(苦笑)

 

第三者としてテレビ番組制作側が聴くということは、客観的に見ることができるということ。

 

研究者や専門家が直接お互いに見解を言い合うのではなく、間に第三者として入るからこそ、その専門家が信じている事、思っていることを言える環境になります。

専門家ばかりが集まって話していたら、あの人の意見を聴いて、なるほどと思ったらそちらに傾く可能性だってある。絶対的に自分を信じて意見を曲げないなんて人は、なかなか希少だと思うのです。

 

そして、放送時もその内容を「絶対にそうだ」とは言っておらず、あくまで「専門家の予想」として放送しているところが、いい番組のポイントなのではないでしょうか。

 

見逃した方はHuluで見ることができるよ!

最近は、放送を見逃してもインターネットでオンデマンド放送を見ることができるようになりました。ほんとうに便利な世の中になりましたね。

 

もちろん、所さんの目がテン!もHuluでも見ることができます。(※2016年12月時点)

所さんの目がテン! | Hulu(フールー)
所さんの目がテン!を今すぐお楽しみいただけます。Huluは様々な動画を配信しており、いつでもどこでもご視聴いただけます。

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まとめ

  • 宇宙や成層圏の研究が一歩ずつ進んでいることが素晴らしいし、研究も楽しそう
  • 成層圏でクッキングをしようという発想が面白い!
  • テレビ番組を創るということは素晴らしいアイデアがいっぱい

 

ご覧いただきありがとうございました。

 

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